- 第1章 リフォーム工事営業の原則
- 工事は小さくして獲れ
- 増改築工事と修繕工事とは攻め方が違う
- 修繕工事とメンテナンス工事は扱いが違う
- 第2章 修構工事営業のテクニック
- ステップ1 チラシを撒く
- ステップ2 ご用聞き回りをする
- ステップ3 実費でできる施工箇所を捜す
- ステップ4 専門業者を使う箇所は現場調書をつくる
- ステップ5 緊急工事と保全工事の見積書は別にして作成する
- ステップ6 着工時に工事代金を頂く
- ステップ7 施主了解での「リフォーム工事施工中」の看板を出す
- ステップ8 職人立合いの完了検査をする
- ステップ9 近隣に工事終了の挨拶回りをする
- ステップ10 定期訪問をする
- 第3章 増改築工事営業のテクニック
- ステップ1 リフォーム工事見学会を行なう
- ステップ2 リフォーム目的と予算を施主から聞き出す
- ステップ3 資金計画作成のための所得証明書を用意してもらう
- ステップ4 現場調書及び設計要望調書を作成する
- ステップ5 設計士を同行してプレゼンテーションを行なう
- ステップ6 見積書を作成しお客様を説得する
- ステップ7 借入申込みを代行して資金調達を確定させる
- ステップ8 契約をする
- ステップ9 施主と全業者との着工会議を行なう
- ステップ10 施主に同行しての完了検査を行なう
- 第4章 メンテナンス工事担当者に欲しい営業センス
- メンテナンス工事担当者の役割
- 必ず住設機器のカタログを説明する
- 必ずカーテンのカタログを説明する
- 必ずガーデニング材のカタログを説明する
- メンテナンス完了報告書が営業情報の宝
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- 第5章:メンテナンス担当者の必須知識
- メンテナンス営業の流れ
- 無償工事と有償工事の区分
- 工事資金調達法
- 住宅メーカーの弱点、工務店の弱点
- 大手住宅メーカーの消費者への対応
- 大手住宅メーカーへの対抗策
- お客様に信頼を得る設計打合せ
- 第6章:広告チラシの作成
- 効果的な広告チラシの活用
- 修繕工事のチラシ
- 増改築工事のチラシ
- 現場見学会のお知らせチラシ
- 第7章 営業マンに必要な法律知識
- 住宅品質確保法‥
- PL法(製造物責任法)
- 消費者保護法
- 第8章 介護保険制度を活用したリフォーム営業
- 介護保険制度とは
- バリアフリー受注のステップ
- 介護保険における市町村の対応
- 第9章 リフォーム営業マンの心得
- 自分を売るのでない、会社を売れ 信用
- 卑屈になるな。お客様とあなたは5分と5分信頼
- 自社のセンスをアピールせよ 売りもの
- お金の話は事務的に 安心
- 営業マンは施主代理人 不安解消
- 営業マンは会社を背負う責任者 心意気
- 最後まで見届ける 責任感
- 営業の目的は受注でなく会社資金の調達真の目的
- 第10章 時代はリフォーム工事に突入
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