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コンピテンシー評価と能力開発の実務ビジネス書 |
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- 著者
- 高木史朗 著
ニッコンアセスメントセンター 編
- 定価
- 本体2,420円(税込)
- 判型
- A5版 上製 234頁
- 初版発行
- 2004年8月25日
- ISBN
- 4-88916-375-1
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「成果主義人事というマクロトレンドのなかにあって、企業が人材マネジメントと能力開発の実務を成功に導くためには、コンピテンシーを含めた新しい「能力論」と「能力開発理論」がバックボーンとして求められることは間違いないだろう。・・・・・・」(「はじめに」より抜粋) |
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目 次
- 第1章 成果主義人事時代の能力開発
- @機能不全に陥りつつある人材マネジメント
- A能力開発機能の回復をどう図るか
- B「コア能力」とは何か
- C能力を考える
- Dコンピテンシーの活用状況と今後の課題
- Eこれからのコンピテンシーアセスメントモデル
- 第2章 人材アセスメントの考え方
- @「評価する」ということ
- A「思考する能力」と「行為する能力」
- B人材アセスメントの方式とツール
- 第3章 コンピテンシーを強化するということ
- @コンピテンシーが先かコア能力が先か
- Aコンピテンシーの強化を促進する条件
- Bアセスメントスタッフ・能力アドバイザーが知っておくべきこと
- 第4章 コンピテンシーとコア能力の開発強化プランの展開
- @OJTとOff-JTをどう使い分けていくか
- Aセンターアセスメントのデータに基づくコア能力強化プラン
- Bフィールドアセスメントのデータに基づくコンピテンシー強化プラン
- Cコア能力/コンピテンシーの発揮に影響与える要因
- 第5章 これからの能力開発トレーニングのあり方
- @人材マネジメントのニーズ
- A能力開発トレーニングの課題と対応
- B能力開発・教育訓練の展開に際して
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